ドナーの人物像

    Cryosは、ドナー数で世界最大の精子バンクです。どのような男性がドナーに応募しているのでしょうか?Cryosは どのような方法でドナーを選考しているのでしょうか?


    Cryosの全てのドナーは、広範囲にわたる選考プロセスを経て、精子ドナーとしてふさわしい強靭な肉体と精神を持つ男性のみが選ばれています。以下にて、精子ドナーとなるプロセスを説明いたします。お読みいただくと、Cryosのドナーがどのような人々なのか知ることができます。また、精子を提供する個人的な動機について、3名のドナーの話を聞くこともできます。

      

    精子ドナーの選考方法

    Cryosの精子ドナーとなるためには、応募者は広範囲にわたる選考プロセスを経ることになります。最終的には、全応募者のわずか5~10%がドナーとして採用されます。こちらで、応募から精子ドナーとして採用されるまでのプロセスを単純化し、例示しました。

    • ドナー候補者が申込書を作成し、Cryosへ送付
    • 精子の品質を検査
    • ドナー候補者が問診票および家族の病歴に関する問診票に回答
    • 医療従事者が精子ドナー候補者との面談にて問診票の内容を確認し、心理的評価を実施
    • ドナー候補者が医学的検査および感染性・遺伝性疾患のスクリーニング検査を実施
    • 最終的に、ドナー候補者の5~10%のみをCryosの精子ドナーとして採用

    どのような人が精子ドナーなのか? 

    Cryosの精子ドナーには様々なタイプの人がいます。20歳の学生もいれば、40歳の既婚者もいます。全てのドナーは18歳から45歳の男性で構成されています。職業に関しては、仕事熱心なITコンサルタントからプロのスポーツ選手、やりたいことを見つけるため仕事から一時的に離れている男性まで、あらゆるタイプのドナーがいます。  

    通常、ドナーはデンマーク人で、デンマークの一般的な人口構成を反映しています。それでも、ドナーの中には留学生や一定期間デンマークに滞在して働いている人もいます。これにより、Cryosのドナーには多様性があり、多種多様な民族的背景と表現型を持っているのです。人種と民族については、ドナー検索 にて絞込み検索を行うことができます  

    Henrik、Jacob、Thomasがドナーになった動機を語る 

    動画では、精子ドナーになると決めた動機や、いつか自分の子どもを持つことに関する考えについて、Henrikが詳しく語っています。

    「たくさんの人々が子どもを持つのに苦労していることを知り、ドナーになりました。彼らを助けられるほど自分が健康であることを光栄に思います。これは私にとって重要なことです。そして、助けを必要としている人にとっても非常に重要なことでしょう」
    – 
    Henrik、25歳。


    下の動画では、精子ドナーになることのメリット、ドナーの匿名性についての考慮、そして誕生した子どもについて、Jacobが語っています。  

    私が精子ドナーになると決めたのは、誰かの夢を叶えるのを手伝えるということを気に入ったからです。そして、新しい生命の源を提供できるということは、最高に素晴らしいことだと確信しています」
    – Jacob、26歳。

      


    下の動画では、ドナーになることを最終的に決定した時に考えたことについて、Thomasが話すのをご覧いただけます。また、精子ドナーとなることを検討中の男性に対し、どのようなアドバイスをするか語っています。

    「私には子どもがいます。人生において、子どもを持つことにより得られる大きな喜びを経験しています。私が小さな貢献をすることで、子どもを持つことのできない人々がこの素晴らしい喜びを経験する手助けができるのであれば、ぜひとも協力しようと思ったのです。これが私がドナーとなった理由です」
    – Thomas、42歳。