その夢は現実となりました

    すべては1981年、デンマークのオーフスで始まりました。ある日のこと、Cryos 創業者のOle Schouは凍結精子に関する奇妙な夢を見ました。現在、Cryos は国際的な精子・卵子バンクとして世界中で知られており、数千人もの人々の夢を叶えてきました。


    グローバル企業として、Cryos は100か国以上の国々に凍結されたドナー精子および卵子を提供しています。私たちは世界最多のドナー数を有し、身元非開示ドナーと身元開示ドナーを提供しています。私たちは世界で最も多くの方々の妊娠(報告数ベース)に貢献した精子・卵子バンクであることを誇りに思ってます。

    創業当初から、私たちは精子の凍結保存を専門的に行っています。直近10~15年においては、卵母細胞(卵子)のガラス化凍結技術が大きく進化しました。技術の向上と共に、Cryos はドナー卵子市場にも進出しました。

    2015年、Cryos はアメリカにおいて最初の完全独立系凍結卵子バンクを設立しました。そして今、私たちはヨーロッパにおいて最初の卵子バンクを開設するに至りました。私たちのビジョンは事業が拡大しても変わりません。子どもを持ちたいと願う人の夢を実現することです。

    高度な研究開発はさておき、Cryos の国際的な成功は皆様のおかげでもたらされたものです –Cryos で働く人々、人助けのために精子・卵子ドナーとなってくれた方々、そしてもちろん私たちを信頼し、幸福で健康な子どもたちの誇り高き親となった方々のおかげです。

      

    Ole SchouによるCryos 開業ストーリー :

    「それは1981年のある日のことでした。なぜ私がその夢を見たのか分かりません。しかしどういうわけか、目を覚ますと凍結精子に関するすべてを知りたいという強い衝動に突き動かされたのです。その日から、私はあらゆる本や論文を読み、それまでほとんど知識がなかったというのに、突然この分野の専門家となりました。

    その後、大学院で経営学を学んでいたことも幸いし、事業化に徐々に成功しました。人間の精子の凍結・保管プロセスに関する知識を活用し、医師や医療機関との協働を始め、私の仕事と商品は高く評価されました。最初の事業は、凍結精子の保管サービスから始まりました。1990年にはドナー精子提供の仕組みが整備され、世界中からの需要が急速に高まりました。

    その後、私たちは卵子のガラス化凍結技術においても専門性を持ち始めました。これにより、私たちは世界中のより多くの人々が親にとなる手助けができるようになりました。

    Cryos の歴史